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全国中学生ロボコンの静岡県予選
平成26年静岡県中学生ロボコンの予選は、静岡科学館る・く・るで行われました。
授業内部門動画、応用部門動画1、応用部門動画2
全国中学生ロボコンの静岡県予選
全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選。今年も静岡大学で行われました。
創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会のロボコンルールはこちら
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授業内部門決勝戦 |
応用部門決勝戦 |
全国中学生ロボコンの静岡県予選
全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選。今年も静岡大学・教育学部の大学会館で行われました。
静岡県大会を勝ち抜いたチームは12月の東海・北陸地区大会(富山県開催)への出場権を獲得しました。
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授業内部門決勝戦 |
応用部門決勝戦 |
全国中学生ロボコンの静岡県予選
全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選。今年も静岡大学静岡キャンパスで行われました。
昨年から始まった授業内部門と応用部門は昨年と同じコートを利用、ルールを変えて行われました。
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授業内部門決勝戦 |
授業内部門優勝ロボット |
応用部門決勝戦 |
全国中学生ロボコンの静岡県予選
全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選。今年も静岡大学で行われました。
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決勝戦 |
アイディア賞 |
全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選が静岡大学静岡キャンパスで行われました。 「ロボットコンテスト」をはじめ「木工の技」「おべんとうコンクール」「ハーフパンツコンクール」など各部門の上位入賞者が東海北陸大会、全国大会と参戦していきます。 今年からルールが簡単になり授業内部門と応用部門の2種類となりました。ロボコンルールはこちら 静岡県中学ロボコンのHPはこちら |
授業内部門優勝ロボット |
授業内部門準優勝ロボット |
応用部門優勝ロボット |
応用部門決勝戦 |
今年も藤岡ロボコンが藤枝市生涯学習センターで行われました。
ルールは中央の台にのせたアイテム(ピンポン玉+筒)をコート両端にあるタワーに運ぶというものです。1点ゾーンまで運んだら1点、タワーの2階に乗せたら2点、タワーの最上階に乗せたら4点です。タワーを壊すとペナルティとして相手の得点が倍になります。
予選は32チームが8ブロックに別れリーグ戦で上位16チームが決勝トーナメントに進出します。
★決勝戦の動画はこちら!(1.4M)
決勝戦 |
ロボコン大賞 |
中学生技術家庭科の全国大会である中学生創造ものつくりフェア静岡県予選が静岡大学静岡キャンパスで行われました。 創造ものつくりフェアは「木工の技」「ロボットコンテスト」「おべんとうコンクール」「ハーフパンツコンクール」などがあり、各部門の上位入賞者が東海北陸大会、さらに全国大会と参戦していきます。 全国中学生創造ものづくり教育フェアのロボコンルールはこちら |
A1優勝ロボット |
A1部門決勝 |
A2部門決勝 |
B部門決勝 |
いろいろなロボット |
決勝戦 |
A1ロボット |
中学生ロボコン静岡県大会は(第8回全国中学生創造ものづくり教育フェア)の予選として全国で最も早く行われました。 A1とA2は小型ロボットによる木片を相手コートに入れる競技でA1は単体ロボット対戦に対しA2は2台のチーム対戦で行われます。B部門は大型ロボットを使った小づちを指定した場所に片付ける競技です。 上位入賞者は今後、11月の東海北陸大会、1月の全国大会と参戦していきます。 全国中学生創造ものづくり教育フェアのロボコンルールはこちら |
B1ロボット |
A1部門決勝 |
A2部門決勝 |
B部門決勝 |
この地区で使用されたロボットはこちら
ロボコンの動画はこちら
A1優勝ロボット |
B部門優勝ロボット |
中学生ロボコンは年々盛んになっています。沼津高専で行われたこの大会は(第7回全国中学生創造ものづくり教育フェア)の予選として全国で最も早く行われました。
全国中学生創造ものづくり教育フェアのロボコンルールはこちら |
A1部門決勝 |
A2部門決勝 |
B部門決勝 |
D部門決勝 |
この大会ルールはこちら
この地区で使用されたロボットはこちら
A1部門決勝 |
A2部門決勝 |
B部門決勝 |
D部門決勝 |
決勝戦、右が優勝した青中Aロボ 左は青中Cロボ |
決勝トーナメント表 |
いろいろなロボットたち |
決勝戦。手前がヒロボット2。向こうが優勝した青中Aロボ。 |
12月23日、小・中学生ロボコン 2004が愛知と静岡の小中学生21チームによって愛知教育大学で行われました。東海スクールネット研究会が設立10周年を迎え2005年の愛知万博においてネパールの子どもたちと行う国際ロボットコンテストの予選を兼ねた大会です。 掛川市立桜ヶ丘中学、山田拓明君のヒロボット2は掛川市長杯ロボット大会の優勝ロボットでこの大会でも圧倒的な強さで勝ち進んできた強豪です。藤枝市立青島中学、杉本直弥君の青中Aロボも確実な動きで勝ち進み決勝は静岡県同士の戦いとなりました。決勝は静かで激しい戦いが行われ最後の最後に青中Aロボが逆転で優勝。大変盛り上がった大会でした。 大会規定などはこちら 右が優勝ロボット青中Aロボ。ロボット工作ベースキットをキャタピラ仕様に改造してある。 |
優勝した藤枝市立青島中学、杉本直弥君の青中Aロボ |
優勝:桜ヶ丘中−山田拓明君のヒロボット2 |
準優勝:掛川北−萩原唯道君のダブルクランク |
3位:掛川西中−平井昇君のB−1 |
4位:大浜中−松浦祐樹君の落石注意!? |
10月26日、掛川市立北中学校では、掛川市長杯中学生ロボットコンテストの出場者を決定するための予選が行われました。 競技のルールは市長杯も含めタミヤの対戦型ロボット競技会ルールが採用されていました。 ロボットは2年生全員が1学期と2学期をかけて製作を行い各クラスで予選を勝ち抜いた秀作・力作がそろいました。 製作に使用されたロボットはこちら <ロボットたち> |
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