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スタジオ ミュウ

ロボットコンテストcontest

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平成26年度 静岡県中学生創造ものつくりフェア「ロボットコンテスト」

全国中学生ロボコンの静岡県予選

平成26年静岡県中学生ロボコンの予選は、静岡科学館る・く・るで行われました。
授業内部門動画応用部門動画1応用部門動画2


平成24年度 静岡県中学生創造ものつくりフェア「ロボットコンテスト」

全国中学生ロボコンの静岡県予選


全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選。今年も静岡大学で行われました。
創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会のロボコンルールはこちら
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★授業内部門決勝の動画はこちら!(1.9M)
★応用部門決勝の動画はこちら!(1.9M)


授業内部門決勝戦

応用部門決勝戦

平成23年度 静岡県中学生創造ものつくりフェア「ロボットコンテスト」

全国中学生ロボコンの静岡県予選

全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選。今年も静岡大学・教育学部の大学会館で行われました。
静岡県大会を勝ち抜いたチームは12月の東海・北陸地区大会(富山県開催)への出場権を獲得しました。
創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会のロボコンルールはこちら
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授業内部門決勝戦

応用部門決勝戦

平成22年度 静岡県中学生創造ものつくりフェア「ロボットコンテスト」

全国中学生ロボコンの静岡県予選

全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選。今年も静岡大学静岡キャンパスで行われました。
昨年から始まった授業内部門と応用部門は昨年と同じコートを利用、ルールを変えて行われました。
創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会のロボコンルールはこちら
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授業内部門決勝戦

授業内部門優勝ロボット

応用部門決勝戦

平成21年度・藤枝市中学生ロボットコンテスト

全国中学生ロボコンの静岡県予選

全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選。今年も静岡大学で行われました。
創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会のロボコンルールはこちら
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★授業内部門決勝の動画はこちら!(1.9M)
★応用部門決勝の動画はこちら!(1.9M)


決勝戦

平成21年度 静岡県中学生創造ものつくりフェア「ロボットコンテスト」

全国中学生ロボコンの静岡県予選

アイディア賞
全国で最も早く行われる中学生創造ものつくりフェア静岡県予選が静岡大学静岡キャンパスで行われました。
「ロボットコンテスト」をはじめ「木工の技」「おべんとうコンクール」「ハーフパンツコンクール」など各部門の上位入賞者が東海北陸大会、全国大会と参戦していきます。
今年からルールが簡単になり授業内部門と応用部門の2種類となりました。ロボコンルールはこちら
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授業内部門優勝ロボット

授業内部門準優勝ロボット

応用部門優勝ロボット

応用部門決勝戦

平成20年度・藤枝市・岡部町中学生ロボットコンテスト

上位入賞者たち

今年も藤岡ロボコンが藤枝市生涯学習センターで行われました。
ルールは中央の台にのせたアイテム(ピンポン玉+筒)をコート両端にあるタワーに運ぶというものです。1点ゾーンまで運んだら1点、タワーの2階に乗せたら2点、タワーの最上階に乗せたら4点です。タワーを壊すとペナルティとして相手の得点が倍になります。
予選は32チームが8ブロックに別れリーグ戦で上位16チームが決勝トーナメントに進出します。

★決勝戦の動画はこちら!(1.4M)


決勝戦

平成20年度 静岡県中学生創造ものつくりフェア「ロボットコンテスト」

全国で最も早く行われる県予選

ロボコン大賞
中学生技術家庭科の全国大会である中学生創造ものつくりフェア静岡県予選が静岡大学静岡キャンパスで行われました。
創造ものつくりフェアは「木工の技」「ロボットコンテスト」「おべんとうコンクール」「ハーフパンツコンクール」などがあり、各部門の上位入賞者が東海北陸大会、さらに全国大会と参戦していきます。

全国中学生創造ものづくり教育フェアのロボコンルールはこちら
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A1優勝ロボット

A1部門決勝

A2部門決勝

B部門決勝

いろいろなロボット

第4回藤枝市・岡部町中学生ロボットコンテスト

藤枝・岡部地区以外からも多数の参加で行われた


今年も藤岡ロボコンが藤枝市生涯学習センターで行われました。
予選は4ブロックに別れリーグ戦で上位16チームが決勝トーナメントに進出します。
準決勝まで勝ち残ったのは藤岡地区以外の4チーム。滝中は愛知県からの参加です。
ルールは昨年と同じ、タワーからアイテム(ピンポン玉+筒)を取り出し1点ゾーンまで運んだら1点、中央のバーに乗せたら2点、バーの隙間に入れたら4点です。タワーを壊すとペナルティとして相手の得点が倍になります。
今年は1・2年生の活躍が目立ち来年が楽しみとなった大会でした。

決勝戦

第4回創造ロボットコンテスト静岡県中学生大会

年々盛んになる静岡県大会

A1ロボット
中学生ロボコン静岡県大会は(第8回全国中学生創造ものづくり教育フェア)の予選として全国で最も早く行われました。
A1とA2は小型ロボットによる木片を相手コートに入れる競技でA1は単体ロボット対戦に対しA2は2台のチーム対戦で行われます。B部門は大型ロボットを使った小づちを指定した場所に片付ける競技です。
上位入賞者は今後、11月の東海北陸大会、1月の全国大会と参戦していきます。

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A1ロボットの動画はこちら!(448k)


B1ロボット

A1部門決勝

A2部門決勝

B部門決勝

第3回藤枝市・岡部町中学生ロボットコンテスト

藤枝・岡部地区から18チーム、他地区から14チームの参加で行われた


藤岡ロボコンも3回目を迎え、この地区に定着した大会となりました。
ルールは、タワーからアイテム(ピンポン玉+筒)を取り出し1点ゾーンまで運んだら1点、中央のバーに乗せたら2点、バーの隙間に入れたら4点です。タワーを壊すとペナルティとして相手の得点が倍になります。

この地区で使用されたロボットはこちら
ロボコンの動画はこちら

第3回創造ロボットコンテスト静岡県中学生大会

ロボコン生みの親 森先生を迎えて

A1優勝ロボット

B部門優勝ロボット
中学生ロボコンは年々盛んになっています。沼津高専で行われたこの大会は(第7回全国中学生創造ものづくり教育フェア)の予選として全国で最も早く行われました。

全国中学生創造ものづくり教育フェアのロボコンルールはこちら
静岡県独自ルールとしてのD部門のタミヤルールはこちら
静岡県中学ロボコンのHPはこちら


A1部門決勝

A2部門決勝

B部門決勝

D部門決勝

第2回藤枝市・岡部町中学生ロボットコンテスト

藤枝・岡部地区から42チーム、他地区から17チームの参加で行われた


前年に続き2回目のロボットコンテストが藤枝市生涯学習センターで行われました。
今回は藤枝・岡部以外の地区からも多数の参加があり、前回以上に盛りあげった大会となりました。

この大会ルールはこちら
この地区で使用されたロボットはこちら


第2回創造ロボットコンテスト静岡県中学生大会

静岡県の中学生たち。第1回大会の倍の参加者となった


この大会は、第6回全国中学生創造ものづくり教育フェアの予選として全国で最も早く行われました。
競技はものづくりフェアロボコンルールのA1およびA2部門、B部門、C部門、静岡県独自ルールとしてのD部門(タミヤルール)で争われました。
全国中学生創造ものづくり教育フェアのロボコンルールはこちら
D部門のタミヤルールはこちら
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大会は今後、12月静岡科学館の東海北陸大会、1月つくばで行われる全国大会と進んでいきます。

A1部門決勝

A2部門決勝

B部門決勝

D部門決勝

第1回藤枝・岡部地区中学校ロボットコンテスト

大会風景。左端が競技委員長の藤枝青島北中、塚本先生


藤枝・岡部地区は中学技術家庭科の熱心な先生が多い所です。研究会も盛んに行われ今年はロボコン大会が開かれることになりました。
1月30日、この地区では始めてのロボット大会が藤枝市生涯学習センターで行われました。
各中学校代表のロボット30台で争われましたが決勝は杉本直弥君(左から2人目)の青中Aロボと岡田卓馬君(右端)の青中Cロボと藤枝市立青島中学校どおしの戦いとなりました。
杉本君は愛知県の行われたロボット大会の優勝者です。今回は違うロボットで挑戦しましたがこの大会でも優勝しました。
この地区で使用されたロボットはこちら
大活躍した藤枝青島中の選手たち

決勝戦、右が優勝した青中Aロボ
左は青中Cロボ

決勝トーナメント表

いろいろなロボットたち

小・中学生ロボコン 2004 of 東海スクールネット研究会

大会終了後の記念撮影。手前左が実行委員長の愛知教育大学、鎌田先生

決勝戦。手前がヒロボット2。向こうが優勝した青中Aロボ。
12月23日、小・中学生ロボコン 2004が愛知と静岡の小中学生21チームによって愛知教育大学で行われました。東海スクールネット研究会が設立10周年を迎え2005年の愛知万博においてネパールの子どもたちと行う国際ロボットコンテストの予選を兼ねた大会です。
掛川市立桜ヶ丘中学、山田拓明君のヒロボット2は掛川市長杯ロボット大会の優勝ロボットでこの大会でも圧倒的な強さで勝ち進んできた強豪です。藤枝市立青島中学、杉本直弥君の青中Aロボも確実な動きで勝ち進み決勝は静岡県同士の戦いとなりました。決勝は静かで激しい戦いが行われ最後の最後に青中Aロボが逆転で優勝。大変盛り上がった大会でした。
大会規定などはこちら
右が優勝ロボット青中Aロボ。ロボット工作ベースキットをキャタピラ仕様に改造してある。

優勝した藤枝市立青島中学、杉本直弥君の青中Aロボ

第6回掛川市長杯中学生ロボット競技大会

静岡県の掛川市はロボット製作が盛んな街です。特に毎年開かれる小笠掛川地区13校対抗の掛川市長杯中学生ロボットコンテストはこの地区のロボット製作のレベル向上に大いに役立っています。

桜ヶ丘中 山田拓明君のヒロボット2が優勝 準優勝は掛川北 萩原唯道君のダブルクランク

11月6日第6回掛川市長杯中学生ロボット競技大会は県立掛川工業高校で開かれ小笠掛川地区の中学校を勝ち抜いた55台のロボットで争われました。
競技のルールはタミヤの対戦型ロボット競技会ルールによって行われました。
決勝は桜ヶ丘中−山田拓明君のヒロボット2と掛川北−萩原唯道君のダブルクランクとの間で行われ白熱した試合となりました。
決勝風景(左が優勝したヒロボット2)  

優勝:桜ヶ丘中−山田拓明君のヒロボット2

準優勝:掛川北−萩原唯道君のダブルクランク

3位:掛川西中−平井昇君のB−1

4位:大浜中−松浦祐樹君の落石注意!?

2004掛川北中ロボットコンテスト

常に上位入賞者を出している掛川北中学校の校内予選大会(技術科担当:堀内先生)

各クラスを勝ち抜いた代表者たち(女の子が目立つ)
10月26日、掛川市立北中学校では、掛川市長杯中学生ロボットコンテストの出場者を決定するための予選が行われました。
競技のルールは市長杯も含めタミヤの対戦型ロボット競技会ルールが採用されていました。
ロボットは2年生全員が1学期と2学期をかけて製作を行い各クラスで予選を勝ち抜いた秀作・力作がそろいました。
製作に使用されたロボットはこちら

<ロボットたち>

<競技風景>

画像をクリックすると大きな写真が見られます。